【至高のタオル】今治タオル工業組合

愛媛県が全国に知られているのは蜜柑(ミカン)の生産地ということだけではありません。

ある有名なタオルの生産地としても知られており、それは日本国内のみならず、世界からも高い賞賛を受けています。それは、タオル本来の目的を真髄まで追求した極上のタオルであり、使用する者を心地よい世界へ誘う「今治タオル」のことです。今治タオルは実に100年余りもの歴史があり、古くから現代に至るまで、歴代の職人さんや関係者さんたちの技術やノウハウが繋がれて今日まで伝わっています。出来上がりのタオルはふわふわの感触であり、吸水性も抜群です。

それもそのはずであり、その生産の工程に大きな秘密があります。今治タオルは1つの企業が作っているものではありません。実は製造している企業は沢山あります。愛媛県内のタオルメーカーで構成される今治タオル工業組合という団体があり、その団体がタオルの生産にあたり高い基準を設けています。その独自の認定基準をクリアした品質のタオルに対してのみ「今治タオル」というブランド認定がおりるのです。

つまり当たり前の話ですが、その基準に満たなかったと判断されたタオルが冠名を付けて市場に流通することはありません。あのブランドマークが付いているタオルたちは、厳しい工程を通過してきたエリートたちなのです。同団体に加盟している企業は、現在のところ15社以上もあり、冠名となっている今治市の他に、西条市、松山市の企業も参加しています。

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